商店街も学園祭ムード~東海大湘南「第62回建学祭」当日レポート①

東海大学湘南キャンパスで、11月1~3日、「第62回建学祭」が開催された。駅から建学祭へ向かう道にある商店街には「建学祭」ののぼりを立ているお店や「建学祭記念セール」を行っているお店もあり、商店街ぐるみで学園祭ムードを盛り立てていた。

 

kenngakusai_honnsai 2日は祝日でよく晴れていたこともあって、来場者数は多かった。その中を虹色の風船を持ったLGBTの団体が練り歩いたり、「わらしべ長者なう」という看板を持った人たちが物々交換の相手を探して練り歩いたりしていた。私が目撃した時にはわらしべは餃子のような形をした陶器に変わっていた。果たしてわらしべはどこまで大きくなっただろう。

 

kenngakusai_honnsai

屋台はやはり定番のソースものが多かったが、よくよく探すとダチョウの串焼きなどの変わった料理も見つかる。昼食には出店者たちが自分たちで釣ってきた鯖を調理したというサバトロ麺を食べた。鯖のはいった餡がかかっているこの堅焼きそばは平塚のB級グルメで、初日は2時に売り切れになった人気商品だという。

 

 

kenngakusai_honnsai

14号館前のステージではダンスサークルがストリートダンスショーをしていたが、すでに観客が多く集まっており全く見られない。階段から見物しているのはおそらく学校の構造のよくわかっている学生だろう。ベストにネクタイのシックな格好でキレのあるダンスを披露する姿が花壇の淵に立って見ている人の間から少しだけ見えた。

 

kenngakusai_honnsai

 

音楽の歌詞にリンクさせて文字を書いていく一風変わった書道のショーが行われていた。B’zのultra soulなどの有名なJポップの曲に合わせて、部員が次々に現れて大きな筆で文字を書いていく。所々に色も使われ、華やかな作品に仕上がる。知っている曲の歌詞がどんな風に書として完成するのか、つい最後まで見てみたくなる。

取材・文:古川百合花(法政大学1年)


ベストオブ学園祭のFacebookページです。
学園祭での取材こぼれ話から、
学生記者、編集部のプライベートな話、写真までを公開しています。
ぜひご覧ください

コメント・感想をお寄せください。