全員参加型の実行委員会づくりを目指す~慶應義塾大学「第16回矢上祭」岡崎純怜委員長②

第16回矢上祭実行委員会、委員長の岡崎純怜(理工学部3年)さんは、美人委員長として注目を浴びている。美しさだけではないリーダーシップの秘訣を聞いた。

 

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Q実行委員になったきっかけはなんですか。

高校は文化祭が活発ではなかったので、大学に進学したら学園祭に関わりたいな、と思っていました。実行委員会には理工学部の人も多かったので、その安心感で入ったのもあります。

 

Q実行委員長に立候補した理由はなんですか?

2年生の時に役員をやりました。矢上祭というものを垣間見て、今度は全てを知る立場にたちたいと思うようになりました。局を抜けないと分からないことが分かる。局にいたらできないことができるようになるというのが、この役職の魅力だと思います。

 

Q委員長として苦労していることや工夫していることはなんですか。

予算の都合でできないこともあり、これがあればなあとか、あれがやりたいということをどう実現していくかが難しいです。でも、やれるかわからなくてもまず意見や話を聞くということを大切にしています。

 

Q本祭前の委員長の仕事にはどんなことがありますか?

学生課などの学校とのやりとりです。教室を借りたいとか備品を借りたいとかだけなら総務課で良いのですが、矢上祭をどんな風にしていくかということを学校と話すのは私の役目です。何か問題が起きたときも私が出ていくことになっていますが、ヒヤヒヤすることは多くても、どうしようもないような問題が起こったことはまだありません。

 

Q矢上祭学で気に入っているところはどこですか。

学園祭を大学生の遊び場ではなく、地域のお祭りにできているところだと思います。春のはじめのころは、実行委員しか動いていませんが、次第に参加団体など皆が動きだす感じも好きです。住宅地に隣接していますので、地域のお祭りとして我々だからできるお祭りを作っていきたいと思っています。

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Qこれからどんなところを良くしていきたいと思いますか。

何人実行委員がいても情報を共有して、みんなで考えて、全員参加型の実行委員会を作ってきたいと思います。1年生会議の合宿でもそういう話をしました。長いスパンで数年間かけて作る矢上祭でありたいとも思っています。

 

Q最後に意気込みをお願いします。

今年の矢上祭は何と言っても、絵本のようなパンフレットや装飾で、キャンパスに入った瞬間から絵本の世界に入ったような感覚が味わえるというのが一番の見所だと思っています。去年の来場者が過去最高だったのですが、それをさらに超えるように頑張ります。

 

 

取材・文/ 古川百合香(法政大学1年)


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