◎学習院女子大「和(やわらぎ)祭2015」②~15週年の節目の年

 「15周年の節目の年にあたるので、いい学園祭にしたい」そう語るのは、2015年10月10・11日に開催予定の学習院女子大学「和(やわらぎ)祭2015」 実行委員長の清末菜津子さん(3年)だ。14もの部署の頂点に立つ清末委員長に学園祭実行委員の魅力と和祭にかける意気込みを聞いた。

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Q1学園祭実行委員会に入った理由を教えてください

きっかけは、入学してから実行委員会の説明会に参加して、学年学科問わず仲良くなれる環境と楽しそうな雰囲気がいいなと思ったので入ることに決めました。大学は、高校生のときのようにクラスがないので、何かに属していないと仲間ができにくということがあります。その点、学園祭実行委員は、本祭という同じ目標に向かって頑張っていく楽しさがあります。

 

Q2 委員長になったのは?

2年生のときに副委員長になりました。うちの大学の委員会では副委員長になったらその人がそのまま委員長になる制度なので、副委員長になったときに、来年は委員長になるのだと覚悟をしました。委員長としての大変さは、部署が14もあるので、それらすべての進行を気にかけて把握しておくことが大変です。委員会の代表として委員のみんなの想いや意見を大学の方にしっかり伝えなければいけないというところも難しいですね。学園祭前の今は、女子大ということもあるので、警備についてよりしっかりと考えています。例えばナンパ対策の見回りなどです。他には全体のスケジュール管理をやっていて、手の空いているところと忙しいところを見て、部署ごとにヘルプ要員を投入したりしています。また昨年は実行委員内でしおりを作成したので、今年も作れたらなと思っているところです。

 

 

Q3 委員長として気をつけていることを教えてください。

各々の委員が何を言いたいのか斟酌し、それを踏まえて意見をまとめるように心がけています。そのため日ごろから委員とのコミュニケーションを大切にしたいと思っています。 週に1回ある定例会は全体を見渡せる良い機会なので、現時点でどの部署がどれくらい進んでいるのかなどの状況を把握するようにしています。理想の委員長像は、「後輩にこんな風になりたい、また来年もこんな学園祭にしたい」と思ってもらえるような運営ができる委員長でいたいと思っています。

 

Q 和祭(やわらぎ祭)の気に入っているところはどんなところですか?

アットホームなところと、大きな大学ではないのに沢山の人に来場していただけ、賑わっているところです。

・今年の学園祭のウリは?

ステージの合間を使って、実行委員とじゃんけんをして勝ったら景品がもらえる「GET!!!」という企画を行っています。どうしても出来てしまう空き時間を使ってお客さんに楽しんでもらえるイベントになっています。

 

・理想の学園祭のイメージは?

誰もが楽しめる内容にしたいということと、今年来ていただいた方に来年もまた来たいと思ってもらえるような、次につながる学園祭になればいいなと思います。 15周年という区切りの年でもあるので、いい学園祭にしたいですね。

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Q5意気込みをお願いします。

 

 学習院女子は3年が最後の学園祭なので、今までの集大成になるように頑張りたいと思います。1年生は初めてなので楽しんでほしいです。2年は3年と一緒に後輩を、そして学園祭を引っ張っていってほしいと思っています。委員が楽しんでこそお客様も楽しめると思うので、精一杯やって楽しみたいです。そして学生とお客さんみんなで、今年の学園祭のテーマである一つのringを作れるようにしたいと思います。

 

 取材・文:柴山和歌子(法政大学1年)


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