◎ミスターは相沢一貴さん、ミスは渡邉明さんがグランプリ受賞~日本大学「三崎祭2014」当日①

最終日の11月3日を迎えた日本大学経済学部「平成26年度三崎祭」の閉会式。『ENDLESS PARTY~君ともっと一緒に遊んでいたい』は、タイトル通り、学園祭という楽しい時間が終わるのを惜しむ学部生や来場者たちでいっぱいだった。実行委員たちは開始直前まで連絡を取り合いながらあわただしく動いている。15分時間が押しているということで緊迫したムードもあったがついに開場。参加者たちを笑顔で会場に迎え入れ、準備万端だ。

 

 

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約30分遅れで『ENDLESS PARTY』がスタートした。ここでは、『Mr. & Miss CONTEST 2014 in MISAKI』が来場者の投票によって決定する。いよいよ最終候補者たちが登場し、会場が一気に盛り上がった。ミスター候補4人、ミス候補5人がそれぞれ、スーツ・ドレスで着飾っており、応援に駆け付けた友人たちはふだんと違う姿に驚いていた。1分間の自己PRでは候補者たちが、華道やダンス、弾き語りなどが披露。お題に合わせた絵を候補者たちが書き披露するお絵かきコンテストでは、かわいらしい絵を描く人やいまひとつ何を書いているかわからない人など個性が表れており、会場内には笑いが起きていた。自分が異性に言ってほしいキュンとするセリフを候補者同士で互いに言いあう恋愛コーナーでは、ミス・ミスターともに照れながらもセリフを読み、見ている観客からも「カワイイ」と歓声があがった。ここでいったんミス・ミスターはお色直しへ。

 

お色直しが終わった候補者たちは、タキシードとウエディングドレスで再登場。ステージまでのレッドカーペットを観客の声援に応えながら笑顔で歩いていた。中でも、ミスエントリー№4の中村佳美さんはすでに涙を流していた。「お母さんやおばあちゃんに、自分が4年間学んできたこの場所で、ウエディングドレス姿を見せたいと思い、エントリーしました」と語っており、ウエディングドレスを身に纏い感慨深くなったのだろう。

 

 

エントリー№4中村佳美さん

エントリー№4中村佳美さん

 

 

ひとりひとりこのコンテストにかける思いを語り、ついに来場者の投票が行われた。

 

まずは特別賞から発表。化粧品会社「KOSE」賞は、ミスエントリー№2の渡邉明(めい)さんが受賞。モデルのローラがポスターに起用されていることから、「ローラさんが大好きなので本当にうれしいです。」とコメントした。

 

 

KOSE賞はエントリー№2の渡邉明さん

KOSE賞はエントリー№2の渡邉明さん

 

 

同じく化粧品会社「DHC」賞は、ミスターエントリー№4の山野陽貴さんと、ミスエントリー№5の平林保奈美さんが受賞した。山野さんは「先ほどメイクの方に女性並みに肌がきれいと褒められました。今後も肌に気を使っていこうと思います」と語った。

 

 

DHC賞受賞のミスターエントリー№4山野陽貴さん、ミスエントリー№5の平林保奈美さん

DHC賞受賞のミスターエントリー№4山野陽貴さん、ミスエントリー№5の平林保奈美さん

 

 

「EH株式会社」賞、通称「ミス着物」は、エントリー№4の中村佳美さんが受賞し、副賞として女性ファッション誌「JJ」へのモデル掲載がプレゼントされた。

 

 

ミス着物受賞のミスエントリー№4中村佳美さん

ミス着物受賞のミスエントリー№4中村佳美さん

 

 

いよいよ準グランプリの発表となり、会場の緊張感も高まってきた。準グランプリ、ミスターはエントリー№1神林潤さんが受賞した。彼はアピールタイムから独特の個性を発揮しており、お絵かきコーナーでは「逗子のピカソ」を名乗るも微妙な完成度の絵を披露し会場を沸かせた。準グランプリ決定の瞬間は驚いた様子で、「ありがとうございます」と照れ笑いしていた。一方のミスはエントリー№5の平林保奈美さんが受賞した。「いろいろなところから仕事を休んだりして応援に駆け付けてくれた皆さん、ありがとうございます。自分が恵まれた環境にいることを再確認しました」と、涙ながらに感謝の言葉を述べた。

 

 

 

準グランプリはミスターエントリー№1神林潤さん、ミスエントリー№5平林保奈美さん

準グランプリはミスターエントリー№1神林潤さん、ミスエントリー№5平林保奈美さん

 

 

 

栄えある『Mr. & Miss CONTEST 2014 in MISAKI』グランプリはミスターエントリー№2の相沢一貴さん、ミスエントリー№2の渡邉明さんが選ばれた。ミスターの相沢さんは自己PRでバラードを披露しその歌声で観客を感動させた。またPR動画では一発ギャグを披露するなどお茶目な一面も発揮していた。観客に深々と頭を下げ、目には涙を浮かべていた。ミスの渡邉さんは受賞が決まった瞬間は驚きを隠せない様子で、「状況がつかめない、でも、とにかく、ありがとうございます」と感無量の様子。

 

 

グランプリに驚き顔を見合わせる2人

グランプリに驚き顔を見合わせる2人

 

 

二人にはグランプリの襷がかけられ、副賞が授与された。ミスの渡邉さんが副賞を重そうに抱えていると、ミスターの相沢さんが「大きいね、持とうか?」と手を差し伸べているという一幕があった。ミスターの相沢さんの男らしく心優しい一面が更に会場を沸かせた。その相沢さんは最後に、「ミスターとして日大経済を盛り上げていけたらと思っていますので皆さんこれからもよろしくお願いします」と挨拶し、三崎祭を締めくくった。

 

 

グランプリのミスターエントリー№2相沢一貴さんとミスエントリー№2渡邉明さん

グランプリのミスターエントリー№2相沢一貴さんとミスエントリー№2渡邉明さん

 

 

 

取材・文 メンター学生部  迫瑶実(法政大学2年)

<日本大学経済学部 平成26年度三崎祭>
日程:2014年11月1日(土)~3日(月・祝)
開催場所:日本大学経済学部三崎町キャンパス

公式HP:http://misaki-fes.info/

 

 


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